ボダラン2が止まらない!
ゲイジLv65、3週目のUVHモード。
ようやく敵とまともにやり合える武器がそろってきました。
始めた頃は、
・いちいちスラグか、めんどいな。
・敵HPありすぎで倒れたら死を覚悟か。
・死亡ペナで金がなくなって弾が買えない。
と何度も心が折れたことやら。さすがウルトラベリーハードモード。
そんな私が出会ったのが、"雪だるまマラソン"。
レベリング・各種使える紫装備の調達・不要な装備品の売却で得るお金・イリジウム調達
と良いことずくめで、折れた心も回復しつつあります。
メインクエを保護区まで進め、いまは保護区マラソン中。
このクエストをさっさと終わらせればいいのですが、クエストクリアすると檻の中の敵も
解放されると言うことで、多少ストレスを感じながらのマラソンです。
そういえば箱○から箱1にセーブデータを移行したデータに、忘れていたZER0さんが。
Lv50、2週目の保護区で止まっていました。このまま倉庫キャラとして、いつの日か光が差すのを
待ってもらいましょう。
しかし、ここまで再びハマるとは思っていなかった。
新作開発の話も目にし、楽しみを待ちながら楽しんで行きたいと思います。
いいものを見つけた
祖父アミュへ、というより久々にアキバに。
本店から向かっていき即エスカレーターに乗り中古フロアへ物色をしに。
「ペルソナQほう1700ぐらいか、これは買いか?」
と何個かパッケージを手に取り確認していたら、
\”テレカ付き2300”/
こ、これは、即レジに。むろんポインヨ使用で購入。
続いて3階へ。本館ではガンタンク初期型・Gセルフだけしか無かったコンパージを探しに。
無論ヘイズルとフルドド・V2アサルト入手が目的、が姿形空き箱すらは見つけられなかった。
ペルQで満足と、階段下り1階へ、違和感。アミュの1階が生活雑貨?免税店になっていて
外人だらけになっていた。これは知らなかった、隣も免税店だし円安のいま売れないコンシューマ
より外人向けのほうがいいのかな、と。
ラッキーエンカウント?
6月7日あたりに出たあの”猫型ロボットマンガを下ネタ幼女マンガ”にしたのを
発売日あたりに本屋で手には取ったのですが、
「なんだこりゃ、うさんくせー臭いがプンプン・・・」
でそっと棚に戻したけど、今週気になって本屋を3軒ほど探し回ったのですが回収されたんですね。
しかし、余計に気になります。が、縁が無かったってことで忘れるか。
対談
進行「はい、本日は何か反省することがあるそうなのでこの場でどうぞ」
y「ええ、悪いところ・・・方向さえ間違わなければ、いいことだと思っているんですけどね」
進行「で、何をやらかしたんですか?」
y「御用達の本屋で続巻が売っていない・・・よくあることです」
進行「アキバに行けばよいのでは」
y「確かにそうです。が時間と体力の関係で近場で済ませたいのですよ」
進行「でたw時間wwww体力wwww」
y「否定はしません。それに近場の本屋にお金を落とすことを意識しているんです」
進行「それで?」
y「はい、今回不幸なことが重なり同じマンガを2冊購入すると言うことが続きまして・・・」
進行「またですか、一体何回やらかしているんですか?何のためのコミックダッシュ登録ですか?」
y「ほら、読み終わると満足感で一杯になり登録忘れるってことよくありますよね」
進行「ねーよ。そもそも購入→読む→登録、そんな手間かかる訳じゃ無いでしょうに」
y「例えば5冊タイトルバラで購入したとします。過去に読んだときの記憶を呼び出しながら呼んでいますが、全部が全部思い出せる訳が無いのですよ」
進行「で?」
y「マンガ棚からまた前の巻を出して呼んで、納得いかなかったら1巻から・・・」
進行「はぁ」
y「そうこうしているうちに時間が過ぎ、登録も忘れてしまう」
進行「もう購入したら即登録したら?」
y「それをやるようにしているんですが、うちに帰ったら登録する前にすぐ読みたくなる、みんなもそうでしょうに」
進行「だが、それであなたは何度も過ちを犯している」
y「うっ、全くその通りです。今回コミックダッシュで確認し購入チェック入っていないのを
2冊続けて購入したのです」
y「1冊目を読んでいた初めは全く気がつかず、ふむふむと読んでいたのですが一定のページ読んだら、
話の続きが頭から出てきたんですよ」
y「ポルナレフ状態ってやつですか、2冊目の数ページを読んで、やってもうた。って感じましたよ」
進行「はぁ、それでは購入→即答録で済むのでは」
y「そうですね、全くその通りです。今回ばかりは日本海溝ほど反省しています」
進行「あなたそれ何回目ですか、もういいです」
y「すいません、いろいろとすいません」
進行「毎度の反省の形ですが、まぁいいでしょう」
y「あ、ありがとうございます。マンガの話はここまでですが、実は・・・」
進行「えっ、まだ重複するようなことあるのですか?」
y「はい、クラブニンテンドー・・・3DSのテーマ・・・購入後に履歴を見て、うっ・・・」
進行「はいはい、テーマ約80ポイント分やってしまったんですね」
y「です」
進行「痴呆でも始まっているんじゃないですか?」
y「・・・・・」
進行「もうこれ以上やめてくださいよ。財布に精神にダメージ出まくってしまいますからね」
y「はいありがとうございます。最後に一言いいですか?」
進行「どうぞ」
y「イオナズン!<しかしMPが足りない>」
進行「帰れ」