対談

進行「はい、本日は何か反省することがあるそうなのでこの場でどうぞ」
y「ええ、悪いところ・・・方向さえ間違わなければ、いいことだと思っているんですけどね」
進行「で、何をやらかしたんですか?」
y「御用達の本屋で続巻が売っていない・・・よくあることです」
進行「アキバに行けばよいのでは」
y「確かにそうです。が時間と体力の関係で近場で済ませたいのですよ」
進行「でたw時間wwww体力wwww」
y「否定はしません。それに近場の本屋にお金を落とすことを意識しているんです」
進行「それで?」
y「はい、今回不幸なことが重なり同じマンガを2冊購入すると言うことが続きまして・・・」
進行「またですか、一体何回やらかしているんですか?何のためのコミックダッシュ登録ですか?」
y「ほら、読み終わると満足感で一杯になり登録忘れるってことよくありますよね」
進行「ねーよ。そもそも購入→読む→登録、そんな手間かかる訳じゃ無いでしょうに」
y「例えば5冊タイトルバラで購入したとします。過去に読んだときの記憶を呼び出しながら呼んでいますが、全部が全部思い出せる訳が無いのですよ」
進行「で?」
y「マンガ棚からまた前の巻を出して呼んで、納得いかなかったら1巻から・・・」
進行「はぁ」
y「そうこうしているうちに時間が過ぎ、登録も忘れてしまう」
進行「もう購入したら即登録したら?」
y「それをやるようにしているんですが、うちに帰ったら登録する前にすぐ読みたくなる、みんなもそうでしょうに」
進行「だが、それであなたは何度も過ちを犯している」
y「うっ、全くその通りです。今回コミックダッシュで確認し購入チェック入っていないのを
2冊続けて購入したのです」
y「1冊目を読んでいた初めは全く気がつかず、ふむふむと読んでいたのですが一定のページ読んだら、
話の続きが頭から出てきたんですよ」
yポルナレフ状態ってやつですか、2冊目の数ページを読んで、やってもうた。って感じましたよ」
進行「はぁ、それでは購入→即答録で済むのでは」
y「そうですね、全くその通りです。今回ばかりは日本海溝ほど反省しています」
進行「あなたそれ何回目ですか、もういいです」
y「すいません、いろいろとすいません」
進行「毎度の反省の形ですが、まぁいいでしょう」
y「あ、ありがとうございます。マンガの話はここまでですが、実は・・・」
進行「えっ、まだ重複するようなことあるのですか?」
y「はい、クラブニンテンドー・・・3DSのテーマ・・・購入後に履歴を見て、うっ・・・」
進行「はいはい、テーマ約80ポイント分やってしまったんですね」
y「です」
進行「痴呆でも始まっているんじゃないですか?」
y「・・・・・」
進行「もうこれ以上やめてくださいよ。財布に精神にダメージ出まくってしまいますからね」
y「はいありがとうございます。最後に一言いいですか?」
進行「どうぞ」
yイオナズン!<しかしMPが足りない>」
進行「帰れ」