【ボクシング】サミングなど見えない反則も 亀田大毅、もはやボクシングではない
1 :THE FURYφ ★:2007/10/12(金) 03:36:52 ID:???0 亀田大毅の未熟さばかりが目立った。最終回、採点公開制によって四、八回に発表された 途中経過で大差がついた亀田大は、内藤を持ち上げて投げ飛ばした。 もはやボクシングではない。通算11戦目の18歳は観客さえ敵に回してしまう、 精神的な幼さが出てしまった。 初回からガードを固めて突進する亀田スタイルに徹したのも無理があった。 タイミング良く当てた右ショートストレートと防御に成長の跡も見えたが手数が足りない。 デビューから1年余りで世界14位。 巧みなマッチメークの賜物だが技術は世界レベルに達していなかったのは明白だった。 一方でもみ合いになると、グローブを相手の目に入れる行為(サミング)や相手の 足を止めるために太ももをたたく「見えない反則」もあった。 試合後にその行為を淡々と打ち明けた内藤は「(亀田大は) 思ったより防御勘があった。もっとクリーンにやればいいボクサーなのに」 と将来性を認めた。 試合終了後、無言のまま10分で会場を後にした。前日に言い放った「負けたら切腹」 を問われると、本人は答えずに兄興毅が報道陣をにらみつけた。父史郎トレーナーは 「この悔しさをバネに頑張る。 大毅は一から出直しや」というコメントを公表した。現実に目を向けた再起が必要だ。 http://mainichi.jp/enta/sports/news/20071012k0000m050125000c.html
ニュースで見たがワロタ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1192127812/-100