天から来る超高速インターネット 「WINDS」打ち上げへ


地上局は小型で済み、家庭にも設置できる45センチ径のパラボラでも下り最大155Mbps/
上り最大1.5Mbpsの通信が可能。従来型の衛星で同程度の下り速度を得るには2.4メートル
径が必要になるという。5メートルアンテナなら最大1.2Gbpsにまで高速化でき、災害時に
バックボーンが切断された場合にIXとISPを結ぶといったバックボーンレベルの活用も検討する。

昔下りが衛星から、上りが電話回線っていうのがあったなぁ。
それなりの値段だったと記憶している。無論今はサービスはやってないけどね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/27/news007.html